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砲丸投げジヤド選手の失格理由は「遅刻」-2021/09/02
砲丸投げジヤド選手の失格理由は「遅刻」-2021/09/02
2021.09.02
政治・社会
東京2020パラリンピックの大会8日目の8月31日、陸上男子砲丸投げで、ジヤド・ゾルケフリ選手が世界新記録級の17.94mを投げたものの失格となる波乱があった。
翌日となる9月1日、国際パラリンピック委員会(IPC)のスペンス広報部長は会見で、ジヤド選手のほか、エクアドル、オーストラリアの2選手を招集遅れを理由に棄権扱いにしたと明らかにした。
遅刻は競技前に判明していたが、「くわしい事実関係を確認する時間がなく、遅刻に正当な理由があるかも」として出場させたという。しかし、競技後に正当な理由はないと判断した。
結局、ウクライナの選手が金メダルを獲得した。同選手やIPCへはマレーシアなどからの侮辱的な抗議文が多数送られて来ており、新たな問題を引き起こしている。
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