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衛生総監、「新規感染者の99%は軽い症状」-2022/02/02

保健省のノール・ヒシャム衛生総監は2月1日、同日に報告された新たな新型コロナウイルス感染者のうち、99.1%にあたる5,515人が症状が重くないカテゴリー1および2に属すると述べた。

同衛生総監は、「これは患者が無症状であるか、軽い症状しか出ていないことを意味する」と述べた。

さらに、同日に新たに報告されたコロナ新規感染者5,566人のうち、入院が必要なカテゴリー3、4、5に属するのはわずか0.9%、51人だったという。

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私立病院95軒 新型コロナ感染者受け入れに合意-2021/01/27

2021/01/27 保健省のノール・ヒシャム事務次官(衛生総監)は1月25日、国内の私立病院95軒が新型コロナウィルスの感染者の治療受け入れに合意したことを明らかにした。感染者が増加するなか、医療崩壊も迫っており、同省はほかの私立病院にもさらに働きかけを行なう。 国内の私立病院の総数は現在210軒。うち130軒が新型コロナウィルスの治療が可能な病院だという。 このなかで25日現在で95軒が必要な治療の受け入れ合意を保健省に表明。95軒でベッド数は1286床、集中治療室(ICU)病床は95床を確保できる。また、人工呼吸器も54台以上を所有している。これら病院では中等症や重症の患者の治療を行なう。 同事務次官はまた、国王による緊急事態宣言の発令に伴い、同省に付与された権限の行使の重要性を強調。官民を問わず、医療従事者の異動や配置をこれによって優先的にできるようになると述べ、保健省の指示で公私立病院の間での医療従事者の異動も可能になるとしている。 マレーシア国内では現在、政府系病院を中心に新型コロナウィルスの治療を行っている。しかし、感染者が激増していることから医療崩壊の危機が迫っており、私立病院への患者の割り振りや無症状患者の自宅隔離といった方針に近く切り替えるもようだ。... ...続きを読む

1ウタマでさらなる感染者、スティア・シティーモールでも-20...

2020/10/09 クアラルンプール近郊の1ウタマ・ショッピングモールで10月8日、新型コロナウイルスの感染者1人が確認された。このモールでは先にコンピューター専門店で感染者が出ており、今回で2人目。 感染したのは「パークソン・エリート1ウタマ」内1階にある化粧品エスティ・ローダーの店舗のスタッフ。運営会社側には7日に感染が伝えられたという。モール内は消毒活動がすでに行われ、この店舗のスタッフは全員14日間の自宅隔離となった。 一方、セランゴール州シャーアラムのスティア・シティー・モールの運営会社は7日、入居するジム「フィットネス・ファースト」から会員が感染したとの報告を受けた。このため、7日夜にモール内全体の消毒を行った。 このジムによると、感染者は10月2日午後8時にこのジムでトレーニング。症状はなかったが、7日に陽性と判明した。このジムの店員は全員、2週間の自宅隔離となった。   また、ジムの運営会社は全会員にスティア・シティー・モール店を2日以降に訪れた会員は保健当局に連絡するよう求める通知を出した。... ...続きを読む
covid

新型コロナ新規感染者、12日は33人 -2020/06/13

2020/06/13 保健省によると、6月12日正午までの24時間で新型コロナウイルスの新規感染者が33人増加した。うち半数の16人は帰国者から、他は国内で見つかっている。累計は8402人。 死者は1人で、国内の累計死亡者は計119人となった。 この日の退院者数は103人で、累計退院者数は7168人となった。現在の入院者数は1115人まで減少。治癒率は85%を超えた。... ...続きを読む
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長期滞在者の入国、事前の許可申請不要に-2021/10/29

2021/10/29 マレーシア入国管理局は10月28日、長期滞在パス保有者に対する「MyTravelPass」もしくは「MyEntry」を通じた入国許可申請について、11月1日以降不要となると発表した。 なお、新規入国者や短期のビジネス渡航者については引き続き入国許可申請が必要だ。 ■本件に該当する「長期滞在パス」 ・外交官、その扶養家族及び外国人メイド ・就労パス(カテゴリー1、2及び3)、その扶養家族及び外国人メイド ・居住者パス-技能(RP-T)、その扶養家族及び外国人メイド ・専門職訪問パス-専門家 ・専門職訪問パス ・永住者(PR)、その配偶者及び子供 ・マレーシア国籍者の夫、妻及び子供で、長期滞在パスを保有する者 ・高齢者パス ・寡婦パス、夫(マレーシア国籍者)を亡くした女性 ・学生パス、その扶養家族及び同行者 ・マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)パス、その扶養家族及び外国人メイド ・居住者パス ・一時就労訪問パス(PLKS) ・外国人メイド(PRA)... ...続きを読む

8日の感染者数さらに増加 約1万4000人に-2022/02/09

2022/02/09 保健省は2月8日、24時間以内に確認された新型コロナウイルスの感染者数が1万3944人に達したと発表した。連日にわたり前日を上回る感染者数が出ている。 ただ、無症状および軽症の感染者がほとんどで、中等症以上の感染者は1%にも満たない。このため、医療機関での病床占有率は40%ほどにとどまっている。 感染率を示す全国の実効再生産数(アールノート)は7日現在で1.32。前日よりさらに0.05上昇した。サバ州とペルリス州が最も高く、1.54を記録している。すべての州で1.0を上回っており、さらなる感染が広がる恐れが大きい。... ...続きを読む
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PJ生鮮市場の封鎖、21日に解除-2020/05/24

2020/05/24 セランゴール州ペタリン・ジャヤ(PJ)のジャラン・オスマンの生鮮市場周辺で5月9日から取られていた封鎖措置が21日に解除された。 この地区周辺では新型コロナウイルス感染者が10日までに26人に達したことが判明。保健省の助言をもとに「強化された活動制限令(CMCO)」の一環として封鎖していた。 ペタリン・ジャヤ警察のニック・エザニー副署長は「忍耐強く自宅隔離していた住民に対し、個人的に感謝を申し上げたい」と述べた。... ...続きを読む

1日の新規感染者数、2日連続で4けた-2020/12/05

2020/12/05 保健省の発表によると、12月4日正午までの24時間で新型コロナウイルスの新規感染者は1141人となった。4けたになるのは2日連続となる。 累計感染者数は7万236人に達した。また入院者の数は1万799人に縮小。輸入例は3人だった。 死者はなく、376人のまま。 基本再生産数(アールノート)は2日付データの0.94から更新されていない。 一方、退院者は1144人で、これにより、累計の治癒者は5万9061人となった。 ICUの収容者は129人。呼吸器を53人が使っている。... ...続きを読む

タイ政府、3月中にもマレーシアとの陸路国境再開へ-2022/02/15

2022/02/15 タイ政府は、3月中にもマレーシアとの国境を再開し、観光客の訪問を認める方針を明らかにした。 コロナ禍以前には、タイへの観光客でマレーシア人が最多だったことから、国境を開くために緩和手段のスキームについて検討が続けられている。マレーシアからの観光客は、隔離措置のない「テスト&ゴー」プログラムを通じてタイに入国することになりそうだ。 ただ、タイ外務省によると、「旅行客は到着後1日目と5日目に行われるPCRテストで陰性である必要がある」としている。 現在、タイで他の国籍者を対象に行っている「テスト&ゴー」プログラムでは、旅行者は入国前にタイランド・パスを申請し、最低保障額5万米ドルの医療保険に加入し、出発前にPCRテストの検査結果を提出しなければならない。 タイは2021年11月より、63の国と地域からのワクチン接種済み者を対象に「テスト&ゴー」プログラムを使った入国を認めている。... ...続きを読む

州越え移動が感染増の原因か、新たな対策を検討=保健省-2021...

2021/01/08 保健省のノール・ヒシャム事務次官(衛生総監)は1月6日、国民に対し「州越え移動」を許可してから国内の感染者数が増加したとの認識を示し、新たな対策を検討していることを明らかにした。 「州越え」を今後禁じるかどうかについての記者団の質問には答えず、「(感染者のいない)グリーン・ゾーンの地域を守る必要がある」と述べるにとどめた。レッド・ゾーンとグリーン・ゾーンを分けて何らかの措置を検討していると語り、近く発表するとしている。 同事務次官はさらに、「感染者の増加で無症状など低リスクの感染者を隔離する施設に収容される人数が増えている」と指摘。このため、無症状のマレーシア国籍の感染者を自宅隔離させることを検討中とも説明した。「無症状の外国人労働者の自宅隔離は難しい」との見解も示し、隔離センターに収容する可能性があるとも語った。... ...続きを読む
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日本も「隔離14日間の対象国」に確定-2021/04/30

2021/04/30 日本からマレーシアへの入国の際に求められる隔離日数は「14日間」と正式に発表された。 イスマイル・サブリ上級相兼国防相は4月24日、「新型コロナウイルスに変異株流行が確認されている国からの渡航者に対する規制」を発表。その中で、「懸念される変異株」の流行が確認されている国からマレーシアに入国する際、入国後の隔離期間を14日間とする旨を述べていた。 その後、具体的な情報が明確にされていなかったが、保健省が行った29日の発表で、当該規則の対象国に日本も含まれると明らかにした。 なお、具体的な実施日については、28日から実施されている。一方、27日の入国者までは「陰性証明持参の場合、隔離期間は(従来通りの)7日間」という判断がなされていた。 今回の規定導入により、日本からの渡航者については、陰性証明書を「出国3日前」(出発3日前以降ではない)に変更となり、取得が必須となった。これまでは、未取得者について到着後に検査が受けられたがそうした措置も一旦取り消されている。 検査方法については、「鼻咽頭及び口腔咽頭のスワブ(nose and throat もしくはnasopharyngeal AND oropharyngeal swabs)」または「唾液(Saliva)」となっており、日本帰国時の検査で求められている「鼻咽頭」のみの検査とは様式が異なる。... ...続きを読む

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